弘前大学病院では、経験豊富な先輩看護師の高度な技術を身近に学び、最新の看護関連書籍などの豊富な学習資源を活用しながら、専任の教育担当者による個別サポートのもと、あなたが目指す専門性やキャリアアップを確実に実現できる万全の教育・支援体制を整えています。
教育プログラム
各研修は、看護技術の習得、看護過程の検証、倫理的問題の解決、指導方法の学習、災害支援ナース育成など多岐にわたるテーマが含まれます。看護職員のスキル向上や専門性の強化を目的としており、実践的な内容が中心です。開催時期は年間を通じて設定されており、特定のラダーレベル(Ⅰ~Ⅲ)や職位(卒後1年目、2年目、3年目、経験年数など)に応じた研修を提供しています。

メディカルスタッフ研修室1~5
さまざまな院内教育に活用されています。
技術研修では、教育委員や先輩看護師がインストラクターや講師として指導に当たります。先輩のEBN(Evidence Based Nursing:科学的根拠に基づいた看護)に触れる機会となっています。

図書室
24時間利用可能。看護関連書籍に加え、看護専門雑誌を常備しています。
またインターネット閲覧もでき、自分が学びたいこと、知りたいことが、ここに来ればいつでも見つけることができます。

弘前大学看護職 教育キャリア支援センター
看護職の教育・キャリア支援を統括し、新人そして一人前の看護職となるための教育システムを構築し、看護実践能力および、教育力の育成・向上を目指しています。新人看護師に対しては、専任担当者を配置し、演習のサポートや相談にのっています。

メディカルスタッフ研修室6
医師・看護師および、その他医療従事者の医療技術の習得および向上を目的に、病院内に設置された共通利用施設です。最新の医療機器や教育機器を整備し、技術の習得や実践的で多様なトレーニングが行われます。

学習支援
看護技術を確認・習得するためのオンラインツールである「ナーシング・スキル」を導入しています。Webで管理され、スマートフォンやタブレット等の携帯端末からでも学習できる環境が整っています。
コンテンツをカスタマイズし、「看護手順」として整備しています。
動画・画像で学習することで、手技を具体的にイメージすることができます。

海外医療機関の視察
地域連携、医療DX、タスクシフト、教育の取り組み等の視察を目的として、海外医療機関の視察に、看護師が参加する場合があります。
現地の病院や、先駆的に行われている質の高い看護活動を見学し、多くの学びを日々の業務改善に役立てています。
