看護(勤務)体制

Nursing Care System

看護体制

一般病棟 7:1
神経科・精神科病棟 13:1

看護体制は、一般的に「入院患者さんの数」と「配置される看護師の数」の割合を示すものです。この割合は、看護の「手厚さ」を示す一つの指標となりますが、数字だけで忙しさが決まるわけではありません。
一般病棟では、多くの症例を経験し、変化に素早く対応する能力や、仕事の優先順位を判断する力が養うことができます。また、神経科・精神科病棟は患者さんの回復過程に寄り添い、リハビリの知識や退院支援の経験を培うことができます。

Nursing Styles

看護方式

固定チーム継続受け持ち方式

看護方式とは、病棟で質の高いケアを効率的に進めるために、看護師が患者さんをどのように担当し、どのように連携して仕事を行うかを定めたシステムです。
「固定チーム継続受け持ち方式」は看護師がチームを組み、固定して担当患者を受け持ちます。この方式は、担当看護師が患者さんの入院から退院まで一貫して責任を持ち、他のチームメンバーがそれをサポートします。そうすることで、質の高い継続的な看護ケアの提供を目指します。

Shift Patterns & Hours

勤務体制・勤務時間

勤務体制 2交代制(16時間・13時間)
労働時間 平均週38時間45分(1日7時間45分)

2交代制(13時間夜勤)

2交代制(13時間夜勤)の勤務時間

2交代制(16時間夜勤)

2交代制(16時間夜勤)の勤務時間
Professional Roles

看護師による役割活動

実地指導者(プリセプターナース)
新人看護師を対象に指導者、相談者、助言者(動機づけ・フィードバック)の役割を担う。
実習指導コンサルティングナース
臨地実習における学生指導の調整役の役割を担う。
感染制御リンクナース
感染対策活動を効果的に実践するための推進役としての役割を担う。
接遇推進ナース
接遇マナー向上およびアメニティ向上の推進役としての役割を担う。
NR(ナーシング・レコード)ナース
看護記録の質の向上を推進する役割を担う。
褥瘡対策ナース
褥瘡ケアの質の向上を推進する役割を担う。
退院支援ナース
退院後の生活を見据えた看護を実践し、地域完結志向を推進する役割を担う。
緩和ケア推進ナース
がん患者とその家族が可能な限り質の高い生活が送れるように緩和ケアが切れ目なく実施されることを推進する役割を担う。
重症ケアナース
重症患者の早期回復及び重症化を防ぐための活動を推進する役割を担う。
Specialized Roles

看護専門機能担当者の役割

ゼネラルリスクマネジャー:医療安全推進室(医療安全推進室副室長)
組織における医療事故防止に関わる活動
感染対策担当看護師長・看護主任:感染制御センター
組織における感染防止に関わる活動
電算システム担当看護師長:医療情報部
看護支援システムに関する開発
教育担当看護師長:弘前大学看護職教育キャリア支援センター
現任教育における教育活動の支援
外来担当看護師長
外来看護活動の支援
治験コーディネーター:臨床研究推進センター
被験者のケアと担当医師の業務支援、他職種間の調整
認定看護師
特定分野における専門的な知識と熟練した看護技術で、実践・指導・相談を行う。
専門看護師
特定の専門分野における卓越した看護実践能力で、実践・相談・調整・倫理調整・教育・研究を行う。
Recruit

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